フォア文庫
杉文―真心をつくした吉田松陰の妹

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  • サイズ B40判/ページ数 193p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784265064878
  • NDC分類 K289
  • Cコード C8223

出版社内容情報

幕末、多くの志士に影響を及ぼした吉田松陰。その妹である文からみた松陰とは?2015年の大河ドラマの主人公文の生涯を描く。

幕末の思想家・吉田松陰。その激しい思想の持ち主である一方で数々の志士たちと真心でむきあい自由で先進的な教育者でもあった。その吉田松陰の妹である文の視点から見る、兄や志士たちの生き様を描く。2015年の大河ドラマの主人公。

【著者紹介】
【越水利江子・作】  高知県で生まれ、京都で育つ。『風のラヴソング』(岩崎書店)で日本児童文学者協会新人賞、文化庁芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。また、『あした、出会った少年ー花明かりの街でー』(ポプラ社)で日本児童文芸家協会賞を受賞。ほかに、『ファースト・ラヴ』「霊少女清花」シリーズ(以上、岩崎書店)、「忍剣花百姫伝」シリーズ(ポプラ社)、『もうすぐ飛べる!』(大日本図書)、『よみせぶとん』『かいぞくぶろ』『ごっとんクリスマス』(以上、新日本出版社)、「百怪寺・夜店」シリーズ(あかね書房)など多くの作品がある。

内容説明

幕末の思想家吉田松陰。その激しい思想の持ち主である一方で数々の志士たちと真心でむきあい自由で先進的な教育者でもあった。妹の文からうかがえる兄や志士たちの生き様を描く。小学校中・高学年向け。

著者等紹介

越水利江子[コシミズリエコ]
高知生まれ、京都育ち。全編京ことばで語る『風のラヴソング』(岩崎書店)で、芸術選奨新人賞&児童文学者協会新人賞を受賞。『あした、出会った少年』(ポプラ社)で、児童文芸家協会賞受賞。日本ペンクラブ、児童文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シュウ

3
吉田松陰の妹から見た長州。2023/12/17

吉田直美

3
杉文と言う女性を大河ドラマ「花燃ゆ」で知った。 幕末の乱世に若い優秀な人たちの多くの死を受け入れ、強く生きた女性。 ドラマが、また楽しく見れそう。ドラマを見終えたら、また再び読みたい。2015/02/10

HNYYS

2
図書館本。杉文についてというよりは、兄松陰、夫玄瑞について、または松下村塾がメインという気がしましたが、この動乱に飲まれた文の気持ちがとても切なく感じました。2020/05/06

kanakokamodamon

2
吉田松陰の妹、杉文が主人公。一人のひととして女性として、悩み苦しみながら生きる姿に共感し、胸を打たれました。どんな時代であっても、人が人を想う気持ちは変わらず、愛するひととの別れほど辛いものはない。だからこそ、動乱の時代に生きることがどんなに過酷であったか、改めて考えさせられました。歴史に名を残す人だけが戦っていたのではない。あの時代に生きるひとみなが、懸命に生き、それぞれの人生で戦っていたのだと感じます。今年の大河ドラマの主人公でもあるので、大河ファンの方にもおすすめの一冊です。

Ryan

2
絵は置いといて…今の大河ドラマの主人公がどんな人なのか、概要をつかむことができる良い本だと思います。ティーン向けなので読みやすいです。2015/02/09

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