出版社内容情報
割れた土鍋の使い道を考えていたぼくの前にあらわれたのは…こぶた!? しゃれもことわざも満載、心がほっこり温まるおはなし。
お母さんが割ってしまった土鍋。使い道を考えていたぼくの前にあらわれたのは…こぶただった! はちゃめちゃなこぶたは、学校へ行ってもやりたい放題! しゃれもことわざも満載、心がほっこり温まるお話です。
【著者紹介】
三野誠子・作 1966年千葉県生まれ。北海道大学経済学部卒業。第27回福島正実記念SF童話賞大賞受賞。2010年に『エレベーターは秘密のとびら』でデビュー。東京都在住。
内容説明
おかあさんがわってしまった土なべ。つかい道をかんがえていた、ぼくの前にあらわれたのは―くいしんぼうのこぶただった。だじゃれもことわざもいっぱい。ことば遊びがたのしい、心がほっこりあたたまるおはなし。
著者等紹介
三野誠子[ミノセイコ]
1966年、千葉県松戸市に生まれる。北海道大学経済学部卒業。2010年、第27回福島正実記念SF童話賞大賞を受賞し、『エレベーターは秘密のとびら』でデビュー
たごもりのりこ[タゴモリノリコ]
骨董屋を経て、絵本作家、イラストレーターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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