内容説明
目の錯覚や配色によるちがいなど、色の不思議を体験できる。草木染、絵の具づくりなど、色をつかったユニークな実験工作。小学校中学年～。
目次
色のふしぎを体験！（緑のリンゴ赤いリンゴ；色の出るコマ；同じ色？ちがう色？ ほか）
色のセンスをみがけ！（色のしくみをおぼえよう；配色パターンをおぼえよう；服の色の組み合わせ）
色であそぼう！（色をつくろう；絵の具をつくろう；いろいろ色あそび ほか）
著者等紹介
岩井真木［イワイマキ］
児童書専門のフリー編集者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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遠い日
7
色の大研究シリーズ３。目と脳の錯覚による色の不思議。それを使うことで楽しい遊びができる。色を作り出すことも実験的な遊び。土の色、草花の色、作ってみれば色のバリエーションに気づくこともできる。色とは、なんと豊かなものだろうか。2017/06/07
Sayaka
0
この巻も面白かった。私達は脳で物をみている。白黒の物を回転させると色んな色が見える仕組み、残像で補色が見える仕組みなど。2017/10/03
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