出版社内容情報
交通事故でねたきりになったなっちゃんと,弟のぼくとの心のかよいあいを中心に,家族の愛情をしみじみと描いた感動の絵本です。 小学生低学年から
内容説明
「なっちゃーん、ただいま!」ぼくは家にかえると、まっさきになっちゃんのへやへいく。なっちゃんはぼくのおねえちゃん。ようちえんのとき交通事故にあい、それからずっとベッドにねたきりだ…。そんななっちゃんと、おとうと、ゆうすけの物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
13
【再読】大人ための絵本2022/09/23
ヒラP@ehon.gohon
12
訪問読み聞かせ2022/09/21
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
4
絵本を読む会2010/05/16
yumiha
3
ススメられた絵本。ずっとベッドで寝たきりのなっちゃんの手を握って、今日のことを聞いてもらうぼく。なっちゃんにいろいろ話すことで支えられて、次へ踏み出そうとするぼく。お父さんの「あきらめないぞ、行き続けるぞ。なっちゃんはそう言っているんだね」というお定まりのコトバも、受け入れられるぼくの頑張り。どうやら実話をもとに書かれた絵本のようだ。2010/07/11
ヒラP@ehon.gohon
2
幼稚園の時に交通事故にあって意識不明のまま寝たきりのお姉ちゃん。 ひとりマラソン大会に飛び入りで頑張るゆうすけ。お姉ちゃんとの心の会話がとても素晴らしい。このなっちゃんを中心に、家族愛が展開されます。 ただ、躊躇したのは、寝たきりのなっちゃんの初潮が重要なポイントになっていることです。思春期をむかえる6年生にどの様に取られるだろう。しかも、男の読み聞かせ。 心配だったので、読み聞かせサークルの女性リーダーに相談しました。実際に読んでもらって、大丈夫とお許しが出た作品だったのです。2009/02/17




