日本の遺跡と遺産〈1〉縄文・弥生の遺跡

日本の遺跡と遺産〈1〉縄文・弥生の遺跡

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  • サイズ A4判/ページ数 55p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265028610
  • NDC分類 K210
  • Cコード C8321

内容説明

第1巻では「旧石器時代・縄文時代・弥生時代の遺跡」を紹介。考古学の成果によって明らかとなった原始の遺跡や遺物を通して、その時代を見ていく。

目次

遺跡と遺産について
考古学と遺跡の発掘
遺跡の見方・歩き方
旧石器時代・縄文時代・弥生時代
岩宿遺跡(群馬)
加曽利貝塚(千葉)
三内丸山遺跡(青森)
吉野ヶ里遺跡(佐賀)
白滝遺跡群(北海道)
ピリカ遺跡(北海道)・手宮洞窟(北海道)〔ほか〕

著者等紹介

児玉祥一[コダマショウイチ]
1956年、東京都に生まれる。早稲田大学教育学部社会科卒業。兵庫教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了。現在、神奈川県立上鶴間高等学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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