郊外学習 くらしをまもる・くらしをささえる〈16〉港・船

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郊外学習 くらしをまもる・くらしをささえる〈16〉港・船

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  • サイズ B5判/ページ数 39p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784265025763
  • NDC分類 K307
  • Cコード C8336

出版社内容情報

小型の漁船、巨大なタンカー、大型の客船、そこで働く人々もいっぱい。さぁ、港のにぎわいを紹介しよう!    小学生中学年から

内容説明

空港が空の玄関なら、港は海の玄関だ。港には、たくさんの船が出入りする。いったいどんな船が出入りするのかな?港での船の事故は、とても少ない。それは、船の交通整理にひみつがあるからなんだ。さあ、港と船の興味深いところを紹介しよう。

目次

生活をささえる港と船
港は海の玄関口
船の交通整理のひみつ
港ではたらく船
海のガードマン
むかしの港、いまの港
船はもっとも古い乗り物
貿易をささえる貨物船
貨物にあわせた船のかたち
効率のよいコンテナ船〔ほか〕

著者等紹介

秋山滋[アキヤマシゲル]
神奈川県川崎市に生まれる。早稲田大学法学部卒業後、児童図書出版社に勤務。現在フリーランスのライターとして活躍中。児童書の作品に『あいうえおの花』『求む!ガールフレンド』『みてわかる災害にそなえる本』(全5巻)などがある

田沢梨枝子[タザワリエコ]
神奈川県横浜市に生まれる。絵本・さし絵画家。ユーモアのある画風で親しまれている。主な作品に『ドクター・トミーのからだの本』シリーズ、『みてわかる災害にそなえる本』(全5巻)、『なにしてる?』などがある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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