日本の食料〈5〉農山漁村を体験しよう

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日本の食料〈5〉農山漁村を体験しよう

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  • サイズ A4判/ページ数 47p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265022953
  • NDC分類 K611
  • Cコード C8360

内容説明

日本の農林水産業への理解を深め、食のたいせつさを知ることなどを目的に進められる「子ども農山漁村交流プロジェクト」について、全国各地域で用意されているプログラムを中心に紹介。

目次

1 子ども農山漁村交流プロジェクト(どうしてプロジェクトがはじまったのか;どのようなことを体験するのか(プログラムの種類)
どのような受け入れ体制になっているのか)
2 全国各地の体験プログラム(北海道・東北地方のおもな体験プログラム;関東・甲信越地方のおもな体験プログラム;北陸・東海・近畿地方のおもな体験プログラム;中国・四国地方のおもな体験プログラム;九州・沖縄地方のおもな体験プログラム)

著者等紹介

矢口芳生[ヤグチヨシオ]
1952年栃木県宇都宮市生まれ。東京大学大学院修了、農学博士。1981年、国立国会図書館入館。1998年、東京農工大学へ。2004年より同大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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s h i y u

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本書を機に「子ども農山漁村交流プロジェクト」について調べると、平成キッズの兵庫県民が経験した自然学校って県内独自のビッグ事業だったんだな。 同級生との5泊6日共同生活は苦痛でしかなかったけど、身近にない自然に接するのは物凄く楽しかった。 特に私は下流域や海に疎いので、近所の川がここに繋がってるのかと感動した原体験のひとつになっている。 地方のこういう取組みに育ててもらった自分を認識し直せたので、ふるさと納税はやっぱり本来目的のために適切に利用しなきゃと思った。2025/09/19

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