出版社内容情報
シャクトリムシはシャクガという蛾の幼虫で日本に約800種類います。この本ではクワエダシャクを取り上げました。翡翠のような卵からうまれ、木の枝そっくりに化けます。
これまで“リアル・はらぺこあおむし”として、モンシロチョウ、アゲハなどを取り上げてきましたが、シャクトリムシは“リアル・ニャッキ”と言ってもよいかもしれません。
【目次】
著者等紹介
安田守[ヤスダマモル]
1963年京都府生まれ。千葉大学大学院修了。私立高校で理科教員を勤めた後、生きもの写真家に。長野県伊那谷地方を拠点に身近な里山の昆虫など広く生物や自然を撮影している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
2
シリーズ50。シャクトリムシ。知らないことばかりでした。だいたい、シャクトリムシとしてわたしが認識していた虫は、シャクガの幼虫であったということにびっくり。冬は木の枝になりきってじっとして越冬するということにもびっくり。シャクトリムシがサナギになる⁉︎そうだったのか⁉︎2026/04/11
grassbigsky
0
シャクトリムシはその動きがかわいらしい。しかし成虫のシャクガはあまり近づきたくない。チョウの仲間はだいたい幼虫が嫌われ成虫が好まれるのに反対。日本には800種のシャクトリムシがいる。本書ではクワエダシャクの卵から成虫に至るまでを写真で詳しく綴られる。本物を観察できればいいのだろうけど、なかなかできない。絵本だとあっという間に一生を見ることができる。これを読んだ子どもの中に本物を見てみてみたいと思う子どもがでてきたらいいと思う。2026/04/17




