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出版社内容情報
夏休みに、おじいちゃんの家にきて、竹とんぼであそんでいたら、木の上にとがったくちばしの男がいた。山に住むカラスてんぐだ。
昔からあるおばけの話を現代風にアレンジした話とオリジナルの2本立て。朝読にもぴったりで一年
生から読める怖い話シリーズ。
内容説明
ソウタが山のあきちでたけとんぼをとばしてあそんでいると、あたまの上で大きなこえがしました。むかしから、ゆうめいなおばけは、たくさんいます。この巻にでてくるのは、「カラスてんぐ」です。いったい、どんなおばけなんでしょうか?
著者等紹介
国松俊英[クニマツトシヒデ]
児童文学作家。創作やノンフィクションを多く書いている
いとうみつる[イトウミツル]
いろいろなキャラクターを作成するイスラトレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。