目次
祈りのことば 「わたしではなく、主が成す業として」
１月 現代思想の罠
２月 心の暗闇と弱さ
３月 子なる神（受難）
４月 主観的信仰の罠
５月 聖霊なる神
６月 三位一体なる超越した神
７月 十字架上のことば１‐４
８月 十字架上のことば５‐７
９月 信仰生活～救いを受ける～〔ほか〕
著者等紹介
中村穣［ナカムラジョウ］
日本の社会になじめず、１８歳のときにアメリカへ家出。ひとりの牧師に拾われて、アメリカでの生活が始まる。紆余曲折を経ながらも大学を卒業。助けられた恩師と同じ職に就きたいと、牧師になる決意を固める。２００９年、米国のウェスレー神学大学院を卒業し、帰国。上野の森キリスト教会で宣教主事として奉仕。上野公園でホームレス伝道に携わる。２０１４年から飯能の山キリスト教会を立ち上げ、教会カフェを始める。現在、地元の聖望学園で聖書を教えつつ、自由学園明日館、ＪＴＪ宣教神学校でキリスト教思想史哲学の講座を担当している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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