内容説明
聖書とは?救われるとは?何のために生きるの?聖書の基本的な教えに加え、若いときこそ悩む「性・恋愛・結婚」「将来の進路」などへのヒントも満載。ユースから大人まで、すべての世代に必携の書!
目次
第1章 なぜキリスト教教理が必要なのか
第2章 神を知る道としての聖書
第3章 三位一体の神と創造のみわざ
第4章 人間の堕落と罪の現実
第5章 イエス・キリストの救いの道
第6章 聖霊に導かれ神の子とされること
第7章 神の栄光を現す教会
第8章 終わりの日を生きる
著者等紹介
大嶋重〓[オオシマシゲノリ]
1997年からキリスト者学生会(KGK)主事となり、学生伝道に携わる。KGK総主事を経て、鳩ヶ谷福音自由教会牧師。太平洋放送協会(PBA)ラジオ「世の光」メッセンジャー。お茶の水クリスチャン・センター副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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