目次
第1巻 聖徒の人生における信仰の賛美(詩篇の序1 主の「契約」に歩む者の幸い;詩篇の序2 キリスト王権:「冠」の賛美 ほか)
第2巻 共同体としての救いと終末の御国の賛美(生ける神:鹿が水を慕う如く魂は神を慕う;祈りと賛美:絶望の中でも御恵みを歌い祈る;義なる神:虐げを嘆く者は主の審判を望む ほか)
第3巻 契約の恵みの礼拝での賛美と誓い(不条理な人生の主目的:神にある契約的祝福;契約ゆえに:悩む者の命を忘れないでください/神は、地の柱(法)を堅く立て、裁きたもう ほか)
第4巻 主の王権(冠)への人生の賛美(短い人生を確かなものにする、神の威光と愛;全能者の陰:翼で覆われ、滅びは近付かない ほか)
第5巻 救われた者の礼拝賛美の手引き(礼拝の叫び:主に感謝せよ!その恵みは永遠!ホードゥーアラドーナイキートープキールオーラームハセドー;主に贖われた感謝:荒野をさまよう人生から ほか)