センターチャーチ―バランスのとれた福音中心のミニストリー

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  • サイズ A5変判/ページ数 636p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784264043423
  • NDC分類 195
  • Cコード C0016

内容説明

この街で輝く教会を目指して。神学を犠牲にすることなく文化に適合し、地域に根づいた働きを進める方策とは?ケラー師の牧会と研究の集大成!

目次

序章 センターチャーチの神学的ビジョン
福音(福音の神学;福音の刷新)
都市(福音の文脈化;都市のビジョン;文化との関わり)
ムーブメント(宣教的コミュニティー;統合的な宣教;ムーブメントダイナミクス)
終章 後期近代とセンターチャーチ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ころりん

1
やっと読み終わった636頁。決して「教会成長マニュアル」ではなく、「神学的ビジョン」を思い描かせ、福音理解の豊かさ、その広がり(共同体、文化・芸術、仕事、慈善活動、正義)にまで目を広げてくれる。 実に多彩で具体的だけれど、それを置かれている文化(日本)にどう応用していくかは、各教会の使命だ、とする。 置かれた都市の人を知ろうとせず、教会の発展・安定を求めるなら、それ自体、福音ならぬ利己心が動機である証し。 早速再読を始めている重厚な内容。 だけど、これを日本で始めている人たちの経験もぜひぜひ聞いてみたい。2023/11/23

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