感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ころりん
3
マラソン経験者、日本での宣教とバーンアウト、そしてリサーチを重ねてきた著者の、「牧師」という長距離走を駆け抜けるための提言。 牧会者の自己管理、現代の伝道のあり方、日本という宣教地の特質など、盛り沢山。 四人の牧師の体験談も興味深いです。 自分の父と周辺の牧師たち(団塊世代)を重ねると、大きなギャップを思う。 夫婦の危機、信仰の不継承、DXや新ジェネレーションへの戸惑い… 本書は、「王道の牧師人生」で「有終の美」を飾るマニュアルじゃない。 昭和感覚の根性論をやめて、本質的に牧師職全体を見直す指南だ。2021/10/02
itom
1
折々に召命を確認すること、人生の四季に応じて歩み方を変える必要があること、そして自分の世代で終了ではなくバトンを適切に渡すことなど、考えさせられることが多かった。2025/05/22
nickandhannah
1
キリスト教界では稀有な一冊だと思いました。ある意味、いけいけゴーゴー的な雰囲気が牧者たちの間では主流的である中、引退後のことについても言及されている書籍としては希少価値が高いと思います。ただ、疑問に感じる内容も多々あり、これから更に活発な議論がプロテスタント教会内で巻き起こると良いのかもしれないと思いました。一石を投じる意味で有益だと感じます。2022/02/07
yuxxlogy
0
翻訳なのでちょっと理解しづらいところもあり。基本的かつ大切なポイントを教えてもらえます。2025/06/21




