内容説明
どんな時代にあっても変わらない「本物のことば」。聖書から語り続けてきた玉川聖学院の毎朝の礼拝。その中から、先行きの見えない時代のなかで、“いま”を生きる若者に伝えたいことばを厳選。
目次
春 新しいはじまり(大人の悩みのはじまりの日;この自分でよかったと思える人生 ほか)
夏 心の葛藤(葛藤の先の出口;そこにいる当事者を知る ほか)
秋 受け取る喜び、ささげる決意(恵みを毎日受け取る;イエスの問いに答える ほか)
冬 広がる出会い(この時を選択する;小さな者に目を留める神 ほか)
著者等紹介
安藤理恵子[アンドウリエコ]
宮城県仙台市生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業。キリスト者学生会(KGK)にて20年間奉仕。アバディーン大学神学修士。2013年より玉川聖学院学院長。日本神の教会連盟練馬神の教会牧師。ワールド・ビジョン・ジャパン理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- JOURNEES