この世界で働くということ - 仕事を通して神と人とに仕える

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  • 商品コード 9784264038948
  • NDC分類 198.34
  • Cコード C0016

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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3
クリスチャン向けの本だけど、ワークライフバランスを考える上でこれ以上の本はない。 神様は疲れるわけないのに7日目は休まれた。それはちゃんと意味があるということ。2018/05/19

りさ

2
あらゆる側面から聖書の世界観がもたらす行動規範の変化が具体的に示されていた。2020/03/07

yuxxlogy

2
「仕事と信仰」に関する本(日本語)が少ないなかで貴重な本。2019/11/11

ころりん

2
「職業選択」は、神から託された、限りなく大事な権利。 でも「礼拝や奉仕に差し障りのない範囲で」とか「伝道するための職場」とかザンネンな思い込みも多い。 仕事の様々な意味、戦い、具体的問題を、聖書の実例を取り上げ、彼の教会の挑戦も紹介して、指南してくれる。 社会が改革されるため、正直で、過剰な儲けより人を大事にする働き方(休み方)には力がある! 10章「一般恩恵論」はかなり大胆に踏み込んでます。 「キリスト者」という「壁」が良い意味で崩れて、嬉しくなります! ホンマにそうやな〜って思うもの。 おススメです!2018/10/12

Peace Maker

1
さすがニューヨークで牧師をされているだけあって、芸術や金融やさまざまな業種の信徒に関わった経験をもとに書かれている。 まだ大学生だが、この本を読んで仕事に希望を持てたし、逆に仕事に幻想を抱くこともせずに済んだ。2021/05/20

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