内容説明
キリスト教会は幾度となく大切な岐路に立たされた。その時、どんな決断をし、どういう方向へ進もうとしたのか。豊富な資料をもとに積み上げてきた研究の結実であるとともに、絶筆となった著者の遺作。
目次
禁教下のキリスト教
初期プロテスタント教会
欧化主義時代の教会
「不敬事件」と「教育と宗教」論争
福音主義論争
宗教法
社会問題と教会
思想国難の時代
天皇機関説否定と国体明徴
戦時下の教会
敗戦と教会
戦後の教会
教会と反核・反原発
著者等紹介
岩崎孝志[イワサキタカシ]
1932年、長崎生まれ。東京大学卒業。南原繁・矢内原忠雄時代で無教会の群れに。大学院での専攻は日本経済史・思想史。1989年に受洗。渡辺信夫・登家勝也両氏から神学・教理史を学ぶ。2005年から毎月「朱基徹牧師記念の集い」で近代史を講義。2006年から、キリストの教会土浦教会牧師。2012年1月27日、召天(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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