戦争と教会 - ナチズムとキリスト教

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戦争と教会 - ナチズムとキリスト教

  • 河島幸夫
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  • サイズ A5判/ページ数 126p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784264034414
  • Cコード C0016

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ころりん

1
ドイツの教会が、ナチス政権下で辿った歩みと戦いを、実際の様々な動きを紹介しつつ概観。 一括りには出来ない様々な動き、戦い、葛藤、反省があった。 映画「戦場のピアニスト」も、上映中の「杉原千畝」の予告編だけでも、あの時代のすさまじさを見せてくれて、胸が苦しくなった。 その状況で、口先だけの信仰や伝道でなく、戦争も、隣人の生存を脅かすことも、精神的に傷つけ、他人の不幸を喜び、締め出し、復讐、侮辱を良しとすることも神の律法を破ることだと言い切ることがどれほどの戦いだったか。 その根っこにある信仰を聞き取りたい。2015/12/07

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