内容説明
再臨と携挙、中間状態、反キリスト、最後の審判、新天新地など、今を生きるクリスチャンが知っておきたい終末論の基礎知識。
目次
第1章 聖書の預言をどのように解釈すべきか
第2章 イスラエルについてはどうか
第3章 中間状態
第4章 キリストの再臨
第5章 再臨についてのことば
第6章 反キリストと大患難
第7章 復活と携挙
第8章 審判
第9章 神の国
著者等紹介
安黒務[アグロツトム]
1954年、兵庫県出身。関西学院大学、関西聖書学院、東京キリスト教学園共立研修センター専門研修課程(宣教学)修了。エリクソン博士と同じくスウェーデン・バプテストの流れをルーツとする日本福音教会(JEC)の西宮福音教会、岬福音教会・堺福音教会東京チャペル等の奉仕を経て、現在一宮チャペル牧師、関西聖書学院講師、日本福音主義神学会西部部会理事・『福音主義神学』編集長・公式ホームページ編集管理者を務めるかたわら、インターネットをとおしての継続神学研究機関である『一宮基督教研究所(略称ICI)』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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