3.11ブックレット<br> キリスト者として“原発”をどう考えるか

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3.11ブックレット
キリスト者として“原発”をどう考えるか

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  • サイズ A5判/ページ数 83p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784264029922
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0016

内容説明

今、問われている責任と決断。

目次

第1章 神の創造の摂理の中で(人間に託された使命;試練についてどう受け止めるか;なぜ教会では語られないのか;将来への不安、いのちの選択)
第2章 本当にこのままでいいのか(原子力の耐震問題についての民主性;原子力は差別の構造;そんなに必要ならば都会に造れば;国や関連機関に任せていれば大丈夫か)
第3章 原子力の必要性について(そもそも原子力は必要だったのか;政官財一致の歩みは民のためならず;核のゴミの問題;軍事転用の危険性はないのか)
第4章 これからのエネルギー対策と隣人の幸福(原発なしでも、すでに電力は足りているが…;さらに持続可能なエネルギーを目指して;剣を鋤に、槍を鎌に;足ることを知り、豊かな人生を)

著者等紹介

内藤新吾[ナイトウシンゴ]
1961年、兵庫県生まれ。日本ルーテル神学大学、日本ルーテル神学校卒業。母教会が西日本福音ルーテル西明石教会だったので、神戸ルーテル聖書学院2年課程も上記の前に卒業。現在、日本福音ルーテル稔台教会牧師。「原子力行政を問い直す宗教者の会」事務局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Mao

2
科学者でない素人にもとても解り易く、キリスト者としての根本も確認できて、とても良かった。 多くの人に薦めたい。2013/06/05

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