目次
散って寄留する(一・一)
ますます豊かに(一・二)
生ける望みを(一・三)
資産を受け継ぐ(一・四)
守られており(一・五)
試練に悩まされて(一・六)
金よりも尊く(一・七)
見ずして信ず(一・八)
救いを得ているから(一・九)
預言者たちも尋ね(一・一〇)〔ほか〕
著者等紹介
小畑進[オバタススム]
1928年、東京に生まれる。1949年、早稲田大学政治経済学部政治学科中退。1952年、東京基督神学校卒業。1970年、大正大学仏教学部仏教学科卒業。1980年、早稲田大学大学院(東洋哲学)修士課程修了。1956年、四日市教会牧師として日本基督長老教会の設立に関わる。以来2009年まで、杉並教会、池戸キリスト教会牧師を務める。1953年より東京基督神学校教授として神学諸科目、東洋思想などを教える。神学校合同と東京基督教大学設立に尽力し、同大学および関西聖書神学校、四国学院大学、西日本宣教学院などでも教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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