内容説明
最後まで残るもの…苦しみと理不尽が支配するこの時代、それでも神は人間を見捨てない―人類最大のテーマ「愛」の神髄に聖書から迫る。
目次
プロローグ 愛は多彩に輝きます
第1部 Iコリント13章が語るアガペー愛(愛の定義;神の本質は愛である;愛の特質;御霊の賜物;愛はどのように応答するのか;愛は力を与えます)
第2部 人間を愛された神の姿(神の愛が現れた;人となった神の愛;イエスの愛を体験した人々;十字架による究極的愛;復活の愛;愛の使徒ヨハネ;愛する人になるために)
エピローグ 最終的に、何が問われるのか
著者等紹介
平野耕一[ヒラノコウイチ]
1944年、東京に生まれる。東京聖書学院、デューク大学院卒業。17年間アメリカにて牧会した後、1989年帰国。現在、東京ホライズンチャペル(町田、世田谷)牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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