内容説明
世界の成り立ちと人類史の黎明期、神はそこに、どのような介入をなさったのか。創造と摂理のみわざに思いを巡らす講解説教。
目次
創世記1章1節―初めに、神が…
創世記1章1節―神が天と地を創造した
創世記1章1節―神が…創造した
創世記1章2‐31節―神は仰せられた。「光があれ」
創世記1章2‐13節―光を昼と…名づけられた
創世記1章14‐19節―光る物が…のためにあれ
創世記1章20‐30節―種類にしたがって
創世記1章26‐27節―神のかたちとして1
創世記1章26‐27節―神のかたちとして2
創世記1章31節―それは非常に良かった〔ほか〕
著者等紹介
河野勇一[カワノユウイチ]
1945年、大分県生まれ。九州大学工学部応用化学科、大阪聖書神学校、米国ミネソタ州ベテル神学校卒。現在、日本バプテスト教会連合・緑キリスト教会牧師、同連合理事長、東海聖書神学塾・塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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