内容説明
広島、長崎の街を、市民の生活を一変させた「あの日・あの時」の出来事を、戦争と核爆弾の悲惨さを知らない世代に語り継ぐ。
目次
十九歳の夏
あの日のこと
焦土と化した日
特別に暑かったあの日
グラウンド・ゼロから憲法九条へ
原爆体験から平和を思う―２１世紀に語り継ぐ
くり返してはならない
強制連行・被爆体験から韓日の架け橋に
あの日の記憶
「あの日、あの時」を顧みて〔ほか〕
感想・レビュー
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SK
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170*クリスチャンによる被爆証言集。燔祭説の影響は感じられない。2017/06/11
