内容説明
人類に希望はあるのだろうか！？だれもが将来に不安を抱いている…そして聖書はこの世の終わりを予言する。
目次
第１部 忍びよる破局（人類歴史終焉の予感；イスラエルについての予言；アラブ・イスラエル紛争とアラブ台頭の予言；何ゆえの予言か；ロシアについての予言；ヨーロッパについての予言；アジアについての予言）
第２部 歴史はどこへ向かうのか（何が歴史を動かすか；世々の目的）
第３部 世界最終戦争とその後（やがて報じられるニュース；史上最大の破壊；輝かしい未来；どうすればよいのか）
付録（世界歴史に関する予言の実例；ユダヤ民族の歴史と予言；なぜロシアだとわかるか；キリスト再臨の予言）
著者等紹介
高木慶太［タカギケイタ］
１９４２年、上海に生まれる。１９６１年、慶応義塾大学経済学部入学、翌年交換留学生として米国スタンフォード大学に留学。１９６３年、留学中にクリスチャンになる。１９６５年、グロヴシティ大学経済学部卒業。１９７０年、ダラス神学校卒業。１９７２年、吹田市千里山で単立吹田聖書福音教会をスタート。２０００年、教会が新会堂として吹田市穂波町に移転。２００１年１２月１１日、天に召される
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