生殖卵巣学―臨床への進展

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生殖卵巣学―臨床への進展

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  • サイズ B5判/ページ数 277p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263731383
  • NDC分類 495.43
  • Cコード C3047

目次

第1章 最新基礎知識(卵巣の解剖・組織学;卵子の発生、減数分裂、卵胞形成、排卵の遺伝的基礎;卵巣周期の神経内分泌学的調節;ゴナドトロピンとそのレセプター ほか)
第2章 臨床の進展(卵巣周期(排卵周期)の異常―排卵障害や月経異常の原因
卵巣周期に伴う諸症状・疾患
避妊―排卵抑制
Diminished Ovarian Responseとその対策―排卵誘発 ほか)
第3章 生殖卵巣学の将来

著者等紹介

石塚文平[イシズカブンペイ]
1971年昭和大学医学部卒業。米国空軍立川病院インターン。1972年慶應義塾大学医学部産婦人科。1979~1981年米国カリフォルニア大学サンディエゴ校生殖医学科。1982年聖マリアンナ医科大学産婦人科講師。1994年聖マリアンナ医科大学産婦人科助教授。2000年聖マリアンナ医科大学産婦人科教授(講座代表)。2001年聖マリアンナ医科大学病院生殖医療センターセンター長兼任

鈴木秋悦[スズキシュウエツ]
1958年慶應義塾大学医学部卒業。1963年同大学院修了。1964年カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)産婦人科。1965~1967年ペンシルバニア大学産婦人科。1971年慶應義塾大学医学部産婦人科学講師。1974年同助教授。1997年WHOヒト生殖プログラム科学技術アドバイザー。2002年銀座ウイメンズクリニック名誉院長、生殖バイオロジー東京シンポジウム代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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