出版社内容情報
《内容》 歯周治療の基本である,歯肉の炎症をなくす,あるいは軽減させるためのアプローチについて,SRPをはじめとする種々の方法の理論と実際を,多くの症例を提示してまとめた.
目次
1編 炎症軽減の意味合い
2編 スケーリング・ルートプレーニングの実際
3編 炎症軽減のための歯周ポケット掻爬の実際
4編 プラークリテンションファクターの処置
5編 口呼吸にどこまで対応するか
6編 抗生物質療法の位置づけ
7編 プロフェッショナルトゥースクリーニングの実際
8編 ノンサージカルトリートメントの限界
9編 サージカルトリートメントが行えない患者への対応
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