日本摂食嚥下リハビリテーション学会ｅラーニング対応<br> 日本摂食嚥下リハビリテーション学会ｅラーニング対応〈第４分野〉摂食嚥下リハビリテーションの介入２　直接訓練・食事介助・口腔内装置・外科治療 （Ｖｅｒ．３）

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日本摂食嚥下リハビリテーション学会ｅラーニング対応
日本摂食嚥下リハビリテーション学会ｅラーニング対応〈第４分野〉摂食嚥下リハビリテーションの介入２　直接訓練・食事介助・口腔内装置・外科治療 （Ｖｅｒ．３）

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  • サイズ B5判／ページ数 128p／高さ 26cm
  • 商品コード 9784263448977
  • NDC分類 496.8
  • Cコード C3347

目次

１６　直接訓練・総論（直接訓練の概念・開始基準・中止基準；段階的摂食訓練の考え方）
１７　直接訓練・各論（直接訓練時の環境設定；直接訓練で用いる嚥下誘発手技　ほか）
１８　食事介助（食事場面の観察―中止を考えるとき、条件を守る工夫；食具・自助具・食事介助方法　ほか）
１９　口腔内装置（食事時の口腔内装具―義歯、ＰＡＰ、ＰＬＰ）
２０　外科治療（嚥下機能改善手術・誤嚥防止手術）