目次
1 KNOWLEDGE―総論(INTRODUCTION;BIOLOGIC CONSIDERATIONS:生物学的条件;MECHANICAL CONSIDERATIONS:機械的条件 ほか)
2 TECHNIQUE―各論(適切な支台歯形成を行うために;各支台歯形成ステップ解説)
3 THINK―症例(どのように臨床決断していくのか;CASE1 7クラックに対しクラウンにて対応した症例;CASE2 7舌側歯質を大きく喪失している生活歯のクラウン再製作症例 ほか)
著者等紹介
錦織淳[ニシゴリアツシ]
錦織歯科医院院長。米国補綴専門医、インディアナ大学補綴科大学院修士号、GPC(Global Prosthodontic Club)主宰。1999年東京歯科大学卒業。2022年GPC主宰
佐氏英介[サウジエイスケ]
サウジ歯科クリニック院長。GPC(Global Prosthodontic Club)講師・インストラクター。2000年神奈川歯科大学卒業。2011年サウジ歯科クリニック開院
田村洋平[タムラヨウヘイ]
田村歯科医院副院長。GPC(Global Prosthodontic Club)インストラクター。2004年東京歯科大学卒業。2016年東京歯科大学歯科麻酔学講座非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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