目次
1 イントロダクション
2 齲蝕病変はどのようにして発生するのか
3 診療での齲蝕の検出・診断・記録
4 齲蝕病変の発生と進行のコントロール
5 どんなときに齲窩を修復するべきか
6 患者とコミュニケーションを図り行動に影響を与える
7 活動性齲蝕の患者のカリエスコントロール
8 集団におけるカリエスコントロール
著者等紹介
大庭俊太朗[オオバシュンタロウ]
2020年東京歯科大学卒業。2021年伊藤デンタレクリニック勤務
伊藤直人[イトウナオト]
2004年日本大学歯学部卒業。2010年伊藤デンタルクリニック開設(神奈川県小田原市)。2016年現在地に移転。European Organization for Caries Research(ORCA)メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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