目次
1 メインテナンスにおけるインスツルメンテーション
2 インスツルメンテーションとマイクロスコープ
3 使用器材
4 マイクロスコープを応用したインスツルメンテーションテクニック
5 歯周病専門医としてマイクロスコープをどのように捉え活用するか
6 歯周外科処置におけるウルトラソニックインスツルメンテーション
7 ケースプレゼンテーション
著者等紹介
阿部修[アベシュウ]
2000年東京歯科大学卒業。平和歯科医院勤務。2006年東京歯科大学大学院修了。平和歯科医院開業。東京大学医科学研究所幹細胞組織医工学研究部門客員研究員(~2008年)。東京歯科大学非常勤講師(~現在)。2016年~日本歯内療法学会国際交流委員、関東歯内療法学会理事
大野純一[オオノジュンイチ]
1993年東京歯科大学卒業。東京医科歯科大学歯科保存学第2講座。1996年スウェーデンデンタルセンター勤務(~2002年)。1997年スウェーデン・イエテボリ大学留学(~2001年)。2003年大野歯科医院
景山正登[カゲヤママサト]
1979年日本大学歯学部卒業。1983年日本大学大学院歯学研究科(組織学専攻)修了。景山歯科医院開業。日本歯周病学会認定専門医・指導医、アメリカ歯周病学会会員、中野予防歯科研修会顧問、PDS研究会会員、日本大学歯学部解剖学教室第1講座兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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