目次
１ 歯科口腔保健と健康
２ 口腔保健と全身の健康・寿命との関係
３ 保健指導と健康増進
４ 行動変容の基礎理論と鍵概念
５ 保健指導におけるコミュニケーション
６ 求められている歯科医院力
著者等紹介
深井穫博［フカイカクヒロ］
１９８３年福岡県立九州歯科大学卒業。１９８５年深井歯科医院（三郷市）開業。１９９７年博士（歯学）の学位受領（東京歯科大学）。１９９８年国立公衆衛生院客員研究員（疫学部）。１９９９年東京歯科大学非常勤講師（衛生学講座）。２０００年日本大学松戸歯学部兼任講師（衛生学講座）、歯科保健医療国際協力協議会（ＪＡＩＣＯＨ）（会長）。２００１年深井保健科学研究所所長、「ヘルスサイエンス・ヘルスケア」編集長。２００２年国立保健医療科学院客員研究員（口腔保健部）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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