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目次
1 Starting your presentation(You need a framework;Example Introduction ほか)
2 How to handle the main body of your presentation(Starting a new section;Focusing on important points in a section ほか)
3 How to handle conclusions(Advice for effective conclusions;Example conclusion ほか)
4 The question and answer session(How to handle questions;Defining question types)
著者等紹介
Langham,C.S.[LANGHAM,C.S.][Langham,C.S.]
1976年ハダースフィールド大学卒業。1982年ケント大学大学院修了。2000年日本大学歯学部教授(英語)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
colocolokenta
6
連休中に読んでみた。 日本の英語学習の方向は正しく来ていると思う。こういう優れた表現方法を提示してくれさえすれば、私たちは十分世界と渡り合っていける。2011/05/09
Lite
3
学会準備用として購入。日本語のスライド作りや、発表の仕方の参考にもなる。リスニングの練習も出来て実用的な本。2022/12/30
アクサン
3
☆☆☆☆☆ 使えるフレーズだけを列挙するのではなく前後の繋がりも記述されている.丁寧に作られているし,実際に使えるものばかりだ.2017/09/21
books
2
いろいろ勉強になった。
minochan
1
英語うんぬん以上に、発表の構成の仕方や、聴衆をひきつけるための工夫が参考になった。全体的にスマートで、大人な感じ。今まで読んだことある日本語の発表ハウツー本は、子供じみてるというか、なんか表面的なものが多かった印象。(本屋さんに行っても新卒ビジネスマンとか卒論向けの本しかない!?)最終章の質疑応答の項目は実践に一番役に立った。質問を聞き取れなかった時の返しや、同時に複数質問された時の対処法などなど、プチアクシデントへの対応が具体的な文例と共に豊富にあって、初の英語発表も自信をもってできた記憶。
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