目次
1 矯正歯科治療とは
2 矯正歯科技工学の意義と目的
3 正常咬合と不正咬合(咬合異常)
4 矯正歯科治療の進め方
5 矯正歯科技工用器具と器械、材料
6 矯正歯科技工の手技
7 矯正用口腔模型の製作
8 矯正装置の必要条件と分類
9 矯正装置の製作法(動的矯正装置)
10 保定装置(静的矯正装置)
著者等紹介
後藤尚昭[ゴトウナオアキ]
1980年日本歯科大学歯学部卒業。2009年(~2021年)日本歯科大学附属病院矯正歯科准教授
宇都宮宏充[ウツノミヤヒロミツ]
1992年日本歯科大学附属歯科専門学校歯科技工士科卒業。2010年放送大学教養学部卒業
横山和良[ヨコヤマカズヨシ]
1993年日本歯科大学附属歯科専門学校歯科技工士科卒業。2023年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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