出版社内容情報
《内容》 在宅ケアに携わる際に必須の医療処置を取り上げ,どのようなケースの場合に適応になり,どのような点に注意をして指導していけばよいかを網羅的にまとめた.在宅ケアの場で看護職としての専門性を十分に発揮するために欠かせない要点を明記.6冊シリーズで続刊.
《目次》
概要と適応 診療報酬と費用負担 療法の実際 退院計画と退院指導 在宅看護 発生しやすい問題 社会資源 ケーススタディ 【次回配本/2在宅中心静脈栄養 在宅成分栄養経管栄養法 3在宅自己腹膜潅流 人工膀胱・人工肛門 ほか続刊】