目次
1 病理組織標本作製法(固定、切り出し、脱灰;包埋;薄切)
2 病理組織染色法(染色法総論;一般染色;結合組織の染色 ほか)
3 細胞学的検査法(細胞診標本作製のための基本的な検体処理;染色法;細胞診の標本観察の基本および婦人科細胞診の見方 ほか)
付
著者等紹介
吾妻美子[アガツマヨシコ]
高知学園短期大学教授(医療衛生学科医療検査専攻)
佐藤健次[サトウケンジ]
東京医科歯科大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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