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出版社内容情報
《内容》 超音波検査に必須の知識とその実際を網羅した技術入門書．「原理」：非線形－ハーモニックス，コントラスト(造影法)，コンピューテットソノグラフィー，デジタルビューフォーマー，カラードプラ,体腔内超音波法，三次元画像，ＡＱ法，キネティックモード等を追加した全面改訂版．
《目次》
【超音波検査の歴史】【超音波検査の原理】超音波 音速 周波数 波長 連続波とパルス波 音場と指向性 減衰 反射と屈折 強度 分解能 干渉 非線形－ハーモニックス コントラスト (造影法) 位相 ドプラ効果 カラードプラ法 ドプラ心エコー法の問題点 超音波の生体作用 音響組織特性
【超音波検査装置とシステム】基本構成 電子走査装置 機械走査装置 コンパウンド走査装置 体腔内超音波法 ３次元画像 acousticquantification(AQ)法，キネティックモ
ード法 記録法 診断支援，画像診断，画像処理，
遠隔医療 インターベンションエコー法【走査技術と基本パターン】【超音波診断の実際】脳 眼 耳下腺 耳下腺腫瘍 甲状腺，頸部 乳腺 胸部 心臓・大血管 肝臓 胆嚢 膵臓 脾臓 消化管 腎臓 副腎 リンパ節 膀胱 前立腺 腹部 大血管 産科 婦人科 四肢
