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目次
第1章 在宅リハビリテーション栄養の必要性(なぜ在宅リハビリテーション栄養か:看護師の視点から;なぜ在宅リハビリテーション栄養か:管理栄養士の視点から;なぜ在宅リハビリテーション栄養か:理学療法士の視点から ほか)
第2章 在宅リハビリテーション栄養評価(在宅リハビリテーション栄養での国際生活機能分類の活用法;在宅での参加・環境因子・個人因子の評価;在宅での栄養評価 ほか)
第3章 在宅リハビリテーション栄養ケアプラン(在宅リハビリテーション栄養を考慮したケアプランの作り方;在宅での多職種連携のあり方;在宅でのリハビリテーション栄養ケアプランと事例紹介:看護師の視点から ほか)
著者等紹介
若林秀隆[ワカバヤシヒデタカ]
1995年横浜市立大学医学部卒業。日本赤十字社医療センター内科研修医。1997年横浜市立大学医学部附属病院リハビリテーション科。1998年横浜市総合リハビリテーションセンターリハビリテーション科。2000年横浜市立脳血管医療センターリハビリテーション科。2003年済生会横浜市南部病院リハビリテーション科医長。2008年横浜市立大学附属市民総合医療センターリハビリテーション科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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