骨転移の診療とリハビリテーション―「がんのリハビリテーションガイドライン」準拠・「がんのリハビリテーション研修会」準拠

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骨転移の診療とリハビリテーション―「がんのリハビリテーションガイドライン」準拠・「がんのリハビリテーション研修会」準拠

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  • サイズ B5判/ページ数 272p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263219348
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C3047

内容説明

診断・治療から、リハビリテーション、緩和ケアまで。骨転移患者さんにかかわるすべての職種必読!

目次

第1部 骨転移の基本(骨転移のメカニズム;骨転移と疼痛 ほか)
第2部 骨転移のリハビリテーション(骨転移リハビリテーションの概要;リハビリテーション目標設定、リスク管理の実際 ほか)
第3部 実践編(骨関連事象カンファレンス(SREC)について
がん専門病院におけるチーム医療の取り組み1 静岡県立静岡がんセンター ほか)
付録(上腕骨(肩から肘にかけての骨)に骨転移がある方の日常生活動作の方法
頚椎・胸椎・肋骨に骨転移がある方の日常生活動作の工夫 ほか)

著者等紹介

大森まいこ[オオモリマイコ]
松本真以子。1999年慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室入局。2001年慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター。2003年慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室。2005年川崎市立川崎病院リハビリテーション科。2006年慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室

高木辰哉[タカギタツヤ]
1988年順天堂大学医学部卒業、順天堂大学整形外科入局。1990年国立伊東温泉病院整形外科。1992年栃木県立がんセンター。1996年米国Mayo Clinic。1997年順天堂大学整形外科助手。2002年静岡県立静岡がんセンター整形外科。2006年静岡県立静岡がんセンター整形外科医長。2010年順天堂大学整形外科准教授

辻哲也[ツジテツヤ]
1990年慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室入局。1993年国立療養所東埼玉病院。1996年埼玉県総合リハビリテーションセンター。2000年英国ロンドン大学(UCL)・国立神経研究所リサーチフェロー。2002年静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科部長。2005年慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室専任講師。2009年慶應義塾大学病院リハビリテーション科診療副部長。2010年慶應義塾大学医学部腫瘍センターリハビリテーション部門部門長。2012年慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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