目次
第１章 言語発達障害とは（言語発達障害とは）
第２章 標準的言語発達（言語発達の４つの基盤；前言語期の発達 ほか）
第３章 発達障害学（発達の生理；発達の病理 ほか）
第４章 評価（評価の目的と方法；基礎的検査 ほか）
第５章 支援（支援の枠組み；支援方法 ほか）
著者等紹介
石田宏代［イシダヒロヨ］
１９６９年東京学芸大学卒業。１９６９年川崎市立大戸小学校重複障害児学級。１９７２年国立聴力言語障害センター附属聴能言語専門職員養成所卒業。帝京大学病院耳鼻咽喉科。１９７７年東京都立多摩療育園（非常勤）。１９８８年東京小児療育病院。１９９６年筑波大学大学院教育研究科修了。１９９６年北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科。２００３年同助教授（２００７年～：准教授）。２０１０年重症心身障害児施設中川の郷療育センター非常勤職員。２０１３年多摩北部医療センター非常勤職員
石坂郁代［イシザカイクヨ］
１９８０年上智大学外国語学部フランス語学科卒業。１９８８年上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻言語障害研究コース修了。１９９１年東北大学大学院教育学研究科教育心理学専攻（博士課程後期）単位取得満期退学。東北厚生年金病院（現東北薬科大学病院）言語心理部。２０００年福岡教育大学特別支援教育講座助教授（２００３年～：教授）。２０１０年東北大学にて博士（教育学）号取得。北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻准教授（２０１４年～：教授）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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明るい果物
3
内喉頭筋が、ネットで調べたり、何度も自分で筋肉かいたりしても覚えられなかったのに、なんとなく、この教科書見てたら筋肉の走行が分かりやすくてストンと入りました、良かった良かった。喉頭全摘の嚥下ってどうなるんだろうと思いました。2017/11/23
