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目次
第1章 臨床における動作観察に必要な運動力学に関する知識
第2章 臨床における動作観察・分析の進め方
第3章 起き上がり動作
第4章 立ち上がり動作
第5章 歩行動作
第6章 ホッピング動作
第7章 臨床における動作分析の実際
著者等紹介
上杉雅之[ウエスギマサユキ]
1988年行岡医学技術専門学校(現・大阪行岡医療大学)卒業。同年高槻市立療育園勤務。2001年佛教大学社会学部卒業。2006年神戸大学大学院博士課程前期課程修了。2009年神戸大学大学院博士課程後期課程修了。同年神戸国際大学リハビリテーション学部教授
西守隆[ニシモリタカシ]
1996年関西医療学園専門学校卒業。同年医療法人宝生会PL病院リハビリテーション科勤務。2001年関西医療学園専門学校理学療法学科勤務。2005年大阪体育大学大学院博士課程前期課程修了。2013年大阪体育大学大学院博士課程後期課程修了。同年関西医療学園専門学校理学療法学科教務部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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