神経科学の最前線とリハビリテーション―脳の可塑性と運動

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神経科学の最前線とリハビリテーション―脳の可塑性と運動

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  • サイズ B5判/ページ数 262p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263215357
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

目次

1章 神経科学の基礎(運動に関わる脳・神経領域;運動制御理論;学習と再学習に関わる脳領域 ほか)
2章 病態・機能の評価(検査法・評価法の使い分け;神経機能・構造の評価法)
3章 リハビリテーション治療の今と未来(ニューロモデュレーション;神経薬理学 ほか)

著者等紹介

里宇明元[リウメイゲン]
慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室

牛場潤一[ウシバジュンイチ]
慶應義塾大学理工学部生命情報学科/リハビリテーション神経科学研究室(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Hiro

0
脳卒中のリハビリなど、脳神経にダメージを負った場合でも四肢の機能が高まる場合がありますが、その時に脳神経で何が起こっているのか、難しい内容をわかりやすく解説している点が好印象です。 研究者が書いている本ですので、アカデミックなことを知りたい時に重宝しています。脳神経リハビリの論文を執筆するための先行研究を調査するのにも役に立っています。2022/04/06

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