内容説明
本書では、装具療法の適応と限界、他の治療法(手術療法、理学・薬物療法など)との関連に意を用い、患者の形態・機能障害に合わせた装具の処方、チェックアウト、装着訓練、フォローアップを記している。今回の版では、医師、セラピスト、義肢装具士などチームメンバーの便になるように、装具のバイオメカニクス、熱傷、血管原性足部潰瘍を新たに加えた。
目次
第1章 総論
第2章 麻痺性疾患・神経筋疾患
第3章 骨関節疾患
第4章 小児骨関節疾患
第5章 その他の疾患
第6章 補装具の支給体系
本書では、装具療法の適応と限界、他の治療法(手術療法、理学・薬物療法など)との関連に意を用い、患者の形態・機能障害に合わせた装具の処方、チェックアウト、装着訓練、フォローアップを記している。今回の版では、医師、セラピスト、義肢装具士などチームメンバーの便になるように、装具のバイオメカニクス、熱傷、血管原性足部潰瘍を新たに加えた。
第1章 総論
第2章 麻痺性疾患・神経筋疾患
第3章 骨関節疾患
第4章 小児骨関節疾患
第5章 その他の疾患
第6章 補装具の支給体系