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内容説明
先輩セラピストが、実習前に知っておいてほしい情報を“ストーリー仕立て”で徹底指南。「実習では何が求められるんだろう?」「患者さんにしっかり対応できるかな…」実習生の不安や疑問を解決する新機軸の臨床実習書。
目次
1 実習の予習をしよう!(臨床実習で必要なマナーを身につけよう!;コミュニケーションのとり方を学んでおこう!;情報収集の手順と聞いておきたい内容を確認しよう!;臨床実習の基本的な流れをつかもう!;リスク管理と危険予知に関しておさえておこう!;症例実習の流れを理解しよう!;実習レポートの作成方法を学ぼう!;臨床実習で役立つ情報を知っておこう!)
2 基本を学ぼう!(脳卒中の障害像を学ぼう!;時期ごとの脳卒中リハビリテーションを学ぼう!;脳卒中リハビリテーションにおける各職種の役割を学ぼう!;脳疾患の基本を学ぼう!)
3 応用力をつけよう!(PT実習編;OT実習編;ST実習編)
著者等紹介
里宇明元[リウメイゲン]
医師/慶應義塾大学医学部リハビリーテーション医学教室教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。