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目次
理論編(学習理論に基づくリハビリテーション医療の重要性;運動学習を支える神経機構;運動療法で展開される運動学習の戦略 ほか)
実践編1 理学療法編(脳卒中:座位保持―Pusher症例群、左半側空間無視(左片麻痺)
脳卒中:移乗動作(右片麻痺)
脳卒中:立位(左片麻痺) ほか)
実践編2 作業療法編(脳卒中:起き上がり動作(右片麻痺)
脳卒中:リーチと把持動作(右片麻痺)
脳卒中:調理動作・麻痺手不使用(右片麻痺) ほか)
著者等紹介
長谷公隆[ハセキミタカ]
1985年慶應義塾大学医学部卒業。同大学リハビリテーション科入局。1987年国立療養所村山病院リハビリテーション科。1988年国立塩原温泉病院リハビリテーション科。1992年小田原市立病院リハビリテーション科医長。1995年慶應義塾大学病院リハビリテーション科助手。1997年カナダAlberta大学神経科学留学。2000年慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室講師。2005年同助教授。2007年同准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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