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内容説明
医用放射線科学講座7「放射線画像医学」の改訂版。核となる画像解剖学、画像医学(画像診断学)では、シェーマや三次元画像を駆使して各領域の画像解剖がわかりやすく提示され、画像医学では各疾患、各病態を描画する最先端の画像が多用されている。IVRは、最近の進歩に合わせて大きく変更され、当時、最先端と思われていた手技でも省かれると同時に、新しい手技が追加。
目次
第1章 放射線画像医学概論(放射線医学の歴史;放射線診断学の概説 ほか)
第2章 画像解剖学(骨格軟部系;脳神経系 ほか)
第3章 画像医学(骨・関節・軟部組織系;頭頚部・脳神経系 ほか)
第4章 IVR(IVRとは;IVRのデバイス ほか)
著者等紹介
中村仁信[ナカムラヒロノブ]
大阪大学大学院教授医学系研究科放射線医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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