出版社内容情報
《内容》 図を主体にした，具体的でわかりやすい神経学的診療法の入門書．神経学的診療法の中で大切なものだけをとりあげ，正確な診察の方法と得られた所見をどのように解釈するかを，やさしく解説． 《目次》 神経学的診察法（総論） 脳神経の診かたと所見の解釈 反射の診かたと所見の解釈 筋力の診かたと所見の解釈 筋トーヌスの診かたと所見の解釈 筋萎縮の診かたと所見の解釈 失調症の診かたと所見の解釈 不随意運動の診かたと所見の解釈 感覚の診かたと所見の解釈 髄膜刺激症状の診かた 姿勢と歩行の異常 顔の症候 手の症候 足の症候 高次脳機能の診かた 意識障害患者の診かた 痴呆患者の診かた
目次
１ 神経学的診察法（総論）
２ 脳神経の診かたと所見の解釈
３ 反射の診かたと所見の解釈
４ 筋力の診かたと所見の解釈
５ 筋トーヌスの診かたと所見の解釈
６ 筋萎縮の診かたと所見の解釈
７ 失調症の診かたと所見の解釈
８ 不随意運動の診かたと所見の解釈
９ 感覚の診かたと所見の解釈
１０ 髄膜刺激症状の診かた
１１ 姿勢と歩行の異常
１２ 顔の症候
１３ 手の症候
１４ 足の症候
１５ 高次脳機能の診かた
１６ 意識障害患者の診かた
１７ 痴呆患者の診かた
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- 荷風全集 〈第４巻〉
