内容説明
アマチュアでも２５０ｙｄの飛ばしが現実になる最新理論。
目次
序章 スイングはシンプルに
第１章 道具の進化に合わせたスイング
第２章 番手に合ったスイング、実戦的なスイング
第３章 寄せはスコアメークの肝
第４章 バンカーショットはクラブ任せ
第５章 パッティングは機械のように正確に
第６章 効率よく上手くなれる練習
著者等紹介
伊澤利光［イザワトシミツ］
１９６８年神奈川県出身。インストラクターの父の手ほどきを受けて８歳でゴルフを始め、高校時代は名門日体荏原高校ゴルフ部で活躍。日本体育大学に進学するも、日本学生選手権優勝を機に３年で中退し、プロテストを受験。合格直後に渡米し、下部ツアーで４年ほど武者修行を行う。９３年に帰国し国内ツアーに活躍の場を移すと、９５年には国内メジャー「日本オープン」で初優勝を挙げる。２００１年には、「マスターズ・トーナメント」で日本人史上最高の４位に入り、国内でも５勝を挙げて、当時日本ツアー史上最高額（２億１７９３万４５８３円）で初の賞金王となった。２０１４年福岡市内に「伊澤ゴルフアカデミー」を開設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Ryo H
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流石ですねぇ。 参考に試してみます。2022/01/03
えびた
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現在の自分のスイングに効きそうなこと。特にシャットフェイスは効果的面だった。 …高弾道のヘッド、しなり戻りが早いシャフトでレベルにボールを捉えるために、ボールの位置は右寄りになってきた。…スイング中にフェイスを開いたら終わり。シャットフェイスで上げていく。…最近のアイアンは深く大きなターフを取る必要は無い。取りたいけど。… 1つのターゲットに対してジャストインさせるタッチと、30センチオーバーさせるタッチの2パターンの練習をする。2021/12/05
