目次
1 アロマセラピーの基礎知識(アロマセラピーとは;精油の成分と作用について ほか)
2 妊娠中のアロマセラピー(妊娠中に使える精油について;妊娠中の悩みを解消するためのレシピ集)
3 出産時のアロマセラピー(出産時に使える精油について;出産時の悩みを解消するためのレシピ集)
4 産後のアロマセラピー(産後に使える精油について;産後の悩みを解消するためのレシピ集)
5 赤ちゃんと幼児へのアロマセラピー(赤ちゃんと幼児に使える精油と植物油、フローラルウォーターについて;赤ちゃんと幼児の悩みを解消するためのレシピ集)
著者等紹介
鮫島浩二[サメジマコウジ]
1981年東京医科大学卒業、東京警察病院産婦人科入局。現在は、中山産婦人科クリニック(埼玉県熊谷市)副院長。「妊婦さんにとってベストのお産をサポートしたい」をモットーに、気功を応用したリーブ法出産法の開発に参与し、医療にアロマセラピーを取り入れている。日本産婦人科学会認定医、東洋医学会認定医、国際ボンディング協会理事長、日本アロマセラピー学会副理事長
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感想・レビュー
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こゆ
3
ブロ友さんおすすめの妊娠アロマ本。妊娠中って、あれもダメ、これもダメっていうイメージだったけれど、もっと柔軟にいけるんだなぁと思った。つわり中にスッキリした香りでずいぶん助かりました。これからもお世話になります。2013/06/30
ERION
2
★3 それぞれに禁忌なアロマがわかるので助かる。図書館で充分。2009/05/30
たわらばし
1
妊娠したら薬を使えない。故にアロマテラピーに頼ろう。という考えで購入したのだった。妊娠・出産期て、何かに依存しやすい時期なのやもしれん。母乳育児とアロマテラピーにがんじがらめになった自分を思い出して、恥じる。
おふゆ
1
出産に向けて、アロマオイル買ってこようかなあ(*´艸`*)2015/07/22