出版社内容情報
2つの動作を合わせたW(ダブル)ストレッチでカラダに革命が起きる!
トレッチしても身体が硬いまま…、そんなお嘆きの声がよく聞こえてきます。それはなぜか?1方向のストレッチをしても実はメインの筋肉だけが伸びて、サブの筋肉がまだ硬いため、柔軟性の邪魔をしているのです。「ダブルストレッチ」で2つの動作を行うことによって、メインの筋肉だけでなく、周囲のサブの筋肉も伸ばして、新しい身体を手に入れましょう!
【著者紹介】
?潟Eォークライ・トレーニング研究所 代表取締役。NPO法人日本健康づくり支援協会副理事長。アスリートのフィジカルコーチや格闘技のコーチ、スポーツインストラクターへの教育など、数多くのトレーニング指導をしている。元日本オリンピック強化コーチ、元全日本スキー連盟強化コーチを歴任し、プロ野球、ラグビー、バレーボール、プロゴルファー、ボクサー、K1選手、競輪選手、芸能人などとパーソナルトレーナー契約を結んでいる。その他、企業や団体、イベントのトレーニングアドバイザーや各年代別の健康維持増進など、多方面で活躍している。
内容説明
2つの動きを合わせたWストレッチで、硬かったカラダ・筋肉が劇的に変わる。
目次
1 トップ 上半身のストレッチ(背筋から首までの動きが円滑になる;肩がこわばる ほか)
2 コア 体幹部のストレッチ(股関節の動きがスムーズに;わき腹を柔軟にして腰痛緩和 ほか)
3 ボトム 下半身のストレッチ(お尻からわき腹を柔らかくする;下半身を柔軟にして疲労を軽減 ほか)
4 トータルボディ 全身のストレッチ(肩こり、腰痛、足の疲労に効果あり;全身のバランス力が上がる ほか)
著者等紹介
宮崎裕樹[ミヤザキヒロキ]
アスリートのフィジカルコーチや格闘技のコーチ、スポーツインストラクターへの教育など、数多くのトレーニング指導をしている。元日本オリンピック強化コーチ、元全日本スキー連盟強化コーチを歴任し、プロ野球、ラグビー、バレーボール、プロゴルファー、ボクサー、K1選手、競輪選手、芸能人などとパーソナルトレーナー契約を結んでいる。その他、企業や団体、イベントのトレーニングアドバイザーや、学生や児童、高齢者など各年代別の健康維持増進、しょうがい者運動指導や、発達しょうがい者向けに関東を中心に15教室の支援体操を展開するなど、多方面で活躍している。TEAM Miyazaki代表。ウォークライ・トレーニング研究所代表取締役。NPO法人日本健康づくり支援協会副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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